| 未だ謎も多いけだもの、ぱなけあの生態について、わかってい
る範囲でご紹介。(2015年10月改訂) 俗称 ぱなけあ。 性別 オス？メス？キッス・・・ 年齢 生まれてから４０数年経過。但し精神年齢は5歳程度。けだものなだけに…ね 特徴 170cm前後、中肉中背。一般的すぎルところ。現在独り身。どちらかと言うと器用貧乏。 生息 東京都多摩地方 言語 C、C++、C#、アセンブラ、コボル、Java等はある程度出来たようだ。あとはカタコトの日本語と、 ほぼ喋れない英語？くらい。本人曰く、スワヒリ語が得意との事だが、聞いたことがない。。 国籍 にっぽん？・・・人として認められていればですが。。。 種別 今までは、大衆だったので、飼いならされたブタ！でしたが、今ははぐれブタ位か。行く末は野ブタってとこ？ 職業 現在は窓際に行きたいさらりぃまん。プロの風来坊を自称している。 言葉 ちっちゃな努力。大きな成果。 趣味 生きるための活動。採取とか。…あとは、乗ること？。 似た人 過去、川俣軍司に似ていると言われた事が。小学生の頃だったので、それが誰だかもわからず。。。 でも未だ電波は受信できていません。 宗教 特になし。神様は信じていますが。。。八百万の神で。 特殊技能 う〜ん…難しいですね。…直ぐに忘れられること？ですかね。 けだもの的思考 現在生活の一部として家禽を飼育しております。採卵もさることながら、ツブして喰らってもいます。 数が減れば卵は有精卵なので孵化させて補充したいりもしています。 こういった行為について賛否両論あるのでしょうが、「ぱなけあ。」としては、家庭菜園を営む事と同等といった 位置づけで認識しています。まぁ過程としては何方も蒔いて、育てて、収穫するわけだし。強いて違いを言えば 植物か動物かの違いぐらいしかないんです。それだって生物ってくくれば同等になりますしね。 さらに言えば食べる為の狩猟行為についても、まぁ、山菜を取りに行くのとか釣りに行くのと同等と認識しています。 で、実際ツブす行為とかって、けっして気持ちのいいものではないわけですが、食べたいが為に必要だからやるってだけでして… たまに、お肉は購入するが、ツブす行為は出来ないような人はお肉を食べる資格はない！とか、 狩猟行為もお肉を買う行為も流れる血の量は変わらないのに何故否定するんだ？なぁんて不毛な問答をしている人達が見受けられますが、 ぱなけあが思うに、余裕がありお金払えば目的のものが買えるのであれば、わざわざ嫌な思いをしてツブす必要もないですし、 むりしてそういうところに目を向けさせる必要もないのかなぁ。と。 三種の浄肉なんて概念もありますしね。さらに、わざわざ狩猟などしなくても…って否定的な人についても、それはそれで有り なのかなぁとも思うようになりました。 まぁ、問答しているような人達ってきっと其々がそれなりの哲学とか美学とか拘り？とかを持っていてその熱い思いを相手に伝えたい ってのがあるのかもしれませんが、なんとなくね、自分の行為を正当化させたくて言い訳してるようにきこえちゃったりして。 そんなわけで、ぱなけあとしては、そのへんのところについては、なにも考えずにやっていこうかなぁ。と思っています。 人それぞれ。ただそれだけですね。 あ… 難しい事を考えると思考が停止しちゃうからってわけでは……まぁそこはホレ、所詮けだものなんだもの。。。。 |