とりえず、ここまでで出資した総額と、日数をまとめてみました。 初心者講習 30日〜40日程度 銃砲所持許可取得の要点 500円 試験対策例題集U 1,000円 証明写真1枚(合計で1,400円) 住民票 1通 200円 受講料 6,800円 所持許可 70日程度 戸籍抄本 1通 750円 住民票 1通 200円 身分証明書1通 200円 診断書 1通 3,000円 証明写真2枚(合計で1,400円) 所持許可申請手数料 10,500円(1丁目) 目的変更費用 1,800円・・・事前に狩猟免許があれば不要 2種銃猟免許 30日〜50日程度 住民票 1通 200円 診断書 1通 3,000円・・・カラーコピーでも良いらしい(所持許可証があれば不要) 証明写真2枚(合計で1,400円) 受験費 5,300円 申請代行費 3,000円・・・自分で申請すれば只 狩猟試験講習 30日程度 受講費 10,000円 申請代行費 3,000円・・・自分で申請すれば只 猟友会 2日〜3日程度 地区猟友会費 6,000円・・・4,000円〜10,000円の間で地区により変動するらしい 都道府県猟友会費 2,500円・・・一種の半額! 大日本猟友会費 1,500円・・・一種の半額! ハンター保険 3,000円 猟友会新規入会金 2,000円・・・初回のみ必要なんだって。 狩猟者登録 10日程度 証明写真2枚(合計で1,400円) 1,400円・・・6枚綴を2回撮影 申請費 1,800円・・・1件に付き 入猟税 5,500円・・・1都道府県に付き(一種の3分の1程度) 申請代行手数料 2,000円・・・自分で申請すれば只 ここまでで、75,150円かかりますが、自分で申請すれば13,000円程度は減額できます。 さらに試験講習を受けなければさらに10,000円減額が可能です。また、狩猟免許を取得してから、所持許可を 行えば、目的変更費用がかかりません・・・が、東京都では、狩猟試験の日程的にこの順で進むと、その年の 狩猟はちょっと厳しいと思います。 環境整備だけで、切り詰めれば52,000円強で揃えられそうです。 これが、一種だと、倍程度の投資額がかかると思われます。 エアライフル ガンロッカー 15,000円・・・中古です。 実銃 290,000円・・・プレチャージ銃、スコープ、ケース、弾 銃袋 2,500円 負環 9,500円 負革 3,500円 充填ポートキャップ 5,250円 ケミカル用品 3,000円 クリーニングペレット 750円 これだけあればメンテを含め実猟ができると思います。 329,500円かかりました。 ぱなけあの場合、全部で約40万強って感じでした。 軟弱エセ猟師は、道具への依存度が高いのでこれだけの金額がかかるのですが、玄人肌の方が安価に抑えようとすれば、 全部で15万程度にまとめることもできると思います。 |