狩猟免許は、取得した年から3年後に属する9月15日までが有効期限となっており、ぱなけあ。も今年が2種の更新 タイミングということで、年度明けと共に、更新準備を進めました。また、昨年取得した網猟についても、更新 タイミングをあわせる為に一緒に更新してもらうことにしました。 狩猟免許の更新について、基本的には、更新タイミングを迎えた免許をその年の9月15日までに更新しないといけないのですが、 免許を複数取得しており、且つ、更新タイミングがズレいてる免許についてであれば、更新タイミングを合わせる為に前倒し で更新が可能となっています。 必要書類等は、各都道府県の狩猟免許を取り扱う部署のHPに掲載されていますので、そちらを参照すればよろしいかと。 地域の猟友会に入っていれば、適当な時期に連絡が入って更新手続きができるらしいですが、日程の融通が効かないため、 ぱなけあ。は、直接環境局のHPに掲載されている更新講習日程を確認して、都合の良い日程で窓口に申込にいきました。 ・・・申込窓口が遠方だとちょっと面倒ではありますが、手続き自体は簡単なので、日程調整等考えると合理的かと。 もちろん、更新講習は、休日に開催される日程をチョイスしましたよ。 当日は、事故の再現映画や、テキストを利用した講義があるのですが、雑然としており、挙句、ぱなけあ。の座席から 2列ぐらい前に座っていた爺さん等がぺちゃくちゃおしゃべりをしている始末。。。。 本来であれば、尊敬されつつ、教え伝えるべき立場にあるはずの先輩ですが、最悪ですね。 私の横の席にいた叔父様が、しびれを切らし、注意を促すも効果薄っって感じでした。 そんな状態の半日でしたが、実際の所、テキストと、事例集を渡して後は読んでおいて!で問題ないかなぁと。 事故にしたって事例を見る限り、現代のルールをちゃんと理解できていないじい様が殆ど起こしているわけだし ご老体を中心に講習を打てばよいと思うんですけどね。 それじゃ不公平ってんなら、更新の度、法令テストして篩いにかければよいでしょ。感覚的ですが、多分半分は、 欠格になると思うんだけど、どうかなぁ。 因みに更新した狩猟免状は、講習当日に受けたわしてもらえますので其処だけは、評価できました。 ぱなけあ。が更新を受けた後位に地元の猟友会から、更新手続きの案内が届きました。案の定、日程が限定され しかも平日でした。・・・・猟友会の意義が薄れてしまいますね。 |