Diary 2019. 1
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1月3日(木)   新年

明けましておめでとうございます。

さて、新年って事で先ずは、前日から抽出していた鴨ガラスープでお雑煮を作って食べる。その後、これも通年通り今度はぱなけあ。宅で宴会となるため、おもてなしの準備。とはいえ、面倒な物は殆ど前日に仕込んであるので。鴨ガラスープの仕上げと、竹筒焼きの具材を用意する程度。
準備を終えると、
お年始の挨拶まわりへとむかう。
15時くらいに戻り薪ストーブに火を入れてお迎えの準備。
皆が集まったところで新年会の開宴。
囲炉裏での、鴨串焼き、竹筒焼きをつまみながらしんみり飲む。21時頃にはお開きとなった。
翌朝はいそいそと準備をして拠点へ向かう。
年越しをここで行ったメンバーがいたのでぱなけあ。も行きまいなぁと思っていたんだよね。
で何をやったかってえと、前回時間が少なくできていなかったストーブ周りの整備と、囲炉裏の仕上げ。他にも色々。
夜ご飯は、鹿肉のシチューと、焼き餅に。
これはストーブが入り格段に調理がやりやすくなったね。購入してくれたメンバーに感謝。
今回夜はソロ用テントで過ごすことにした。
これは寝袋の耐寒性能を評価したくて。氷点下10度まで行ける!ってなってたけど実際の所どうよ?ってな感じで。
ストーブの周りでマッタリした後、太めの薪を入れダンパーを絞ってからテントに。
寝具は、マットと寝袋とカバー。
寝間着になり潜り込むと直ぐに温かくなり、上質な眠りに着いた。
夜中に目が覚めトイレに。えらく寒かったので気温を確認すると、氷点下4度になっていた。すぐに用をたし、再び寝袋の中に。
7時位に起床。寝袋は快適に過ごせた。偽りなしか?次はリミットの気候で試すとしよう。
着替えて直ぐストーブに薪を入れてダンパーを全開にし、シチューを温め直すと共にお湯を沸かす。
ゆったり朝飯を喰ってから山を一回り。
撤収準備をしてから、土木作業を実施。
ソロテント用のサイトを2箇所ほど開拓してから、地主様宅へご挨拶に行った。
帰りがけ温泉に立ち寄り、網猟の餌付けをしてから無事に帰宅。
そんなこんなでぱなけあ。の正月も平穏に終わる事になった。

ではでは、
今年も、プロジェクトをうまく進められますように。。

1月6日(日)   伝統鴨猟


今期から伝統鴨猟体験ツアーと銘打ち、気の向くままに開催しているけど、よく言われるのが、告知が急とか、ちゃんと予定を組んでくれとか。。
ぱなけあ。は、基本的にけだものなので、予定とかは…難しいし、ってか単独行動を好むんだよね。あとは気のしれた人となら、それなりにワイワイできる?程度。人見知りなシャイボーイ(いや、オッサンか)なので、ツアーについても、あ、明日なら、素人さんと一緒にやってもいいかな。と思ったときにSNS等て告知するってわけなのよ。

で、年明け一発目ってことで、奮起して、体験ツアーを行った。丁度鴨がだいぶ寄ってきており、ボウズになる事もなさそうだし、猟場のコンディションも良かったので。
今回はSNSではなく、個人的に告知。
これは、SNSではなく、直に声をかけて!と言われていたので(けだものなので女性には弱いんです)。。

今回は、練馬と、町田から遥々の参加となった。
二台で分乗し猟場に着くと、色々と説明しながら、段取りを行ってもらう。
(まぁ大した事ではないが、力仕事はぱなけあ。が行ったけどな。)
日暮れ前に、全て整え、皆でこちらの車に乗り込んでもらい待ち伏せに入る。
完全に日が沈み、真っ暗になると早くも鴨が寄ってきた。それを双眼鏡で見てもらうのだけど、全然見えない、わからないと。。。
それではと、
低倍率の赤外線暗視装置で見てもらうも、目標が小さすぎて、わかり辛いと。。
兎に角、4羽ほど、喰い場に入ったので網を引き、ゲット。
血抜き締めを解説しながら行い、毛羽のむしり方を伝授し、参加者に全てお持ち帰り頂き、解散。

それから、、、時間も早めだったので、2セット目を単独で実施。
小一時間ほど待ったところで、何群れかが寄ってくるも、警戒心が強く近づいては離れていくを繰り返しており、日が変わり、そろそろ諦めようかって時に動きが有った。
先ずはコガモの群れが徐々に近づき、中に入り喰い始めると、近くにいたマガモの群れもだんだん近づいてきた。それでもなかなか喰い場の奥までは入らずにいて、そのまま10分程度見守っていると、ようやっとメスが3羽ほど奥に入り、喰いだした。更に2~3分後位にオスも2羽はいり喰いだした。
近くには他の群れも見当たらなかったので、ここで網をかけた。

結果としては、マガモ5羽とコガモ3羽の計8羽を獲る事ができた。
恙無く血抜き締めを行っている間に撤収準備を進めて行くのだけど、興奮も然ることながら、これかららの処理を思い一寸ブルーになっていたのは秘密で。
帰宅して、処理の準備が整ったのか1時半。全ての毛をむしり、蝋処理か終わると6時を一寸まわっていた。部屋に入り、ストーブにひをいれる。
屋外での作業で、かじかむというか、つま先などは、感覚がないし、芯から冷えてしまっていたので、直ぐにお風呂に入った。
ざっと洗って湯船に浸かると、心地よさに、疲れと、睡魔が襲ってきて、意識を刈られそうになる。。実際二回程水没しかけたので、湯温をあげ、熱くなってきたところで風呂から上がる。
さっと着替えてからツボ抜きと養生を行った。ここ迄で7時半。ストーブ前でウトウトして、9時には起床?し、この日予定していたタスクを消化していった。
なんかこの日は一日中寒い感じがしたので、猪汁を作り、
内側からも温めた事も補足しておく。

うん、暫く深夜の毛羽毟りはやりたくないな。。

1月12日(土)   収獲祭。。。段取り

1月12日、13日で真冬のガチキャンプ収獲祭を開催することになった。
主催として、前日入りして、色々と仕込みを行っている。
狩猟した食材などは、前夜に下処理をして用意しておいたのであとは車に積み込めば良い状態に。
早朝、馴染みの歯科に行き治療をうけてから、荷物を積み込み、出発。
ジョイフル本田で紙皿等を購入。さらに行きがけの駄賃ではないが、男衾の直売所で大量のネギとニラを購入。その足で拠点に向った。
現着し直ぐに行ったのが、猪ベーコンの仕上げ。仕込んでおいた、猪のバラ肉を天井付近に吊るし、囲炉裏に火を入れる。
その後、水場に水を汲みに行ったり、囲炉裏の火で鴨ガラを炙りつつ、ストーブにも火を入れる。
ストーブが安定した頃あいを見計らい、いい感じにやけたガラをたっぷりの水と共に鍋に入れストーブにかける。
その後は火勢を管理しながら、ベース内の整理と簡易的な防寒対策を行った。
少し時間が有ったので、テントサイトの開拓を始めたけど、半分くらい進んだところで日が暮れだしたので片付けをする。
その後、ストーブと囲炉裏に十分な薪を補充し、近場の温泉に浸かる。平日というのもあってか、ほぼ貸し切り状態だったので温泉を堪能することができた。
その後ベースに戻り火の始末をしてから、ガラスープの鍋を持って、今回主催の片棒を担ぐ地主様宅へ向った。
地主様宅では、奥様が迎えてくれ、軽く飲み食いをしていると、地主様が帰宅。
ここから更に下ごしらえを始める。
先ずはガラスープ。
少し取り分けて、深入り玉ねぎと合わせてスープに。
残りのガラスープには、下茹でした鹿肉、猪肉を入れ煮込む。
煮込んでいる間に鴨肉を切り分け、ネギを切り分け、鴨ネギマの串打ちや、レバー、ハツの串打ちを行った。
串打ちが終わると、煮込んでいたガラスープに玉ねぎ人参を加え、ビーフシチューのルーを放り込む。これにて前日の準備は終了となり就寝する。
12日朝。。。散歩をしてから朝食を頂き、早々に薪を積込む。拠点に向かう前に竹山に入り、太い竹、細目の竹をそれぞれ切り出す。
太い竹は調理用で、細い竹はコップ等にする。
地主様と拠点に運び込んだ所で別れ、地主様は買い出しに、ぱなけあ。は、地主様宅へ戻り、仕込みの仕上げにかかる。
まぁ、調理方法に合わせ、具材を切り刻んでいくだけだけど。
そうこうしているうちに地主様も戻ってきて
、足りなかった具材を足して切り刻んで、運べるように袋にぶち込んでいった。

これで今回の仕込みが全て調ったので、一休みすることに。。

1月13日(日)   収獲祭。。。本番

12日お昼ちょい過ぎ頃、電車組を途中駅でピックアップした車でメンバーが地主様宅へ到着。
ここから収獲祭の開宴となった。
先ずは地主様宅で、地主様が取り寄せた牡蠣のフルコースと猪鹿鳥シチュー。
運転が控えているぱなけあ。と地主様は、呑めず、取り敢えず喰らうだけ。
皆は舌鼓。。。
落ち着いたところで拠点に移動。
総勢10名のパーティになる。
拠点では、水汲みに行ってもらったり、竹筒を切ってお椀、コップを作ってもらったり、囲炉裏で火を熾してもらったり、夜の準備をしてもらったり、テントサイトを開拓して、テントを張ってもらったりと、アウトドアを満喫頂き、薄暗くなった頃に皆で温泉に繰り出し、温まる。

戻ると漆黒の闇となった山に夫々が感嘆をあげる。
直ぐにランタン、ランプ等を点け、囲炉裏に薪を大量に追加して火勢を上げる。
入口に置いた地主様謹製の樵の蝋燭。。スウェディッシュトーチなんて洒落た名前でも呼ばれてるけど、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド等北欧で古くから使われていたようなので、スウェディッシュってのもどうかと。
買うと1500円から2000円くらいするらしい。。にも火を灯してもらい、周りを明るく見栄えを良くしていく。。
同時にベース内のストーブにも火を入れて、猪汁の作成に取り掛かる。
基本的に下ごしらえは終わっているので、猪バラ肉の細切れを鍋に入れてごま油で炒め、さらに野菜類を加え炒め、油がまわったところで別途沸かしていた薬缶の湯をたっぷり入れる。あとは隠し味として日本酒もドバっと入れる。
グツグツ沸騰したところで、灰汁を丁寧に取り除いてもらい暫し煮込む。
全体に火が通り柔らかくなったところで味噌を入れて完成。

その間、囲炉裏の火も良い加減になってきたので、網焼きと、竹筒焼きの準備を始める。
この状態で皆ベースに入ってもらい、手土産で頂いたシャンパンで2度目の乾杯をして、夜の部が開宴となった。
先ずは網焼きのレバーや鴨葱串を手製柚子胡椒で食べてもらいつつ、出来上がった竹筒焼きもつついてもらう。
あとは、各自おにぎりを焼いたり、出来上がった猪汁を喰ってもらったりと、盛大に呑喰いしてもらう。
しばらくしたところで、ダッチオーブンを持ってくるのを忘れた事に気が付き、急遽新たな竹筒に葱の葉を詰め込み、そこに鴨の胸肉、もも肉を入れてのローストを行った。
結果、これが結構うまく出来上がり、皆絶賛しながら喰ってたな。
因みにぱなけあ。は、道具とかない中で閃きと工夫で乗り切るような野営が大好物だったりする。
21時頃、あらかた喰い終わった所で放り込んでおいたサツマイモを取り出すと丁度よい塩梅になっていたのでデザートとしてホイップクリームを添えコーヒーと共に配り、食べる。
22時頃、女性陣と地主様は、地主様宅へ帰って行った。
そう、特筆すべきは、、地主様はこのために、一切アルコールを飲んでいないのでした。
いやぁ、紳士だ。。有り難いやね。。
その後は、酔いどれ男5人で不毛な三次会に突入。日本酒に、ウィスキー等を残った猪汁をつまみに、飲む呑む。。
閉会となったのはなんと、2時をまわっていた。。
ぱなけあ。を含むソロテント組は自分の城に戻り眠りにつく。他はベースに寝床を作り、寝たようだ。

からすカァで夜が明けて何やら耳元が煩く目を覚ますと、地主様から朝食の連絡があり、
干物を焼きたいから火を熾しておいてほしいとのこと。
朝っぱらで結構冷え込んでいたので、熾火になっていた囲炉裏と、ストーブに薪を足していき、ベース内の温度をあげる。
皆が起き出した頃、女性陣と地主様がジャーや食材を持って到着。
昨夜飲み散らかしたベース内を片付け、皆で朝食を頂く。
食後落ち着いたところで撤収の準備に取り掛かる。荷物を積み込み、帰り支度ができたところで皆揃って関東のパワースポットである榛名神社にお参りに行き、そのままぱなけあ。お気に入りの相間川温泉に浸かり昼食をとった。その後近くの道の駅でお土産を見繕った所で解散となった。

なんか収獲祭とか忙しなかったので、次回は自律型のキャンプ回にしようと心に誓うのであった。。

1月27日(日)   大寒雪中ガチキャンプ

水曜日の夜に体調を崩した。
悪寒、関節痛、に加え、
発熱も39度を超えたので翌朝病院に連絡を入れたところ、インフルは発熱後24時間経たないと、ちゃんと出なないから、夕方来てね!
と。で、熱や、、悪寒に耐え、夕方病院で検査をしてもらうも、陰性。。あれ?(-_-;)
普通の薬を沢山貰いながら、明日の朝も熱や症状がひどいようなら、もう一度検査受けに来てね!と云われ、帰宅。
食欲もないので、ゼリーを腹に入れてから服薬し、就寝。
朝起床するも、やはり熱は下がっておらず、悪寒、関節痛と、症状も続いていたので、
再度通院し、検査を受けた。
結果は、陰性。うーむ。。(-_-;)
結局大量の薬を数日服用する必要があるのとことで落ち着いた。
こうなると、インフルの方が世話がなくて良いなと、思いつつ、、ただ解熱していたので、予定通り週末は仮設ベースに入ることにした。大寒キャンプである。

3時に起床して荷物を詰め込み拠点に向かう。睡眠は十分摂っているので頭もスッキリ。途中コンビニで飲み物と、朝飯をとり、薬を服用しつつ、のんびりと進む。それでも、7時前には拠点に入れた。

薄っすらと雪化粧していたけど、風によりホコリのように舞い散ってしまい、一時間もすると、痕跡もなくなり、乾いた山肌があるだけになっていた。

とりいそぎ、地主様宅から薪を運び込み、ストーブ用に切りそろえ始めたところで、メンバーが到着。
メンバーは、とりあえず焚き火台をだし、そこで焚き火。その後ストーブにも火を入れてコーヒーをたて、啜る。

お互い、テントの設営を行い、テントサイトを整えた後、買い出しに。

ぱなけあ。は昼食を摂ったあと、ちょこっとだるくなっていたので、服薬し、お昼寝。

メンバーは開拓やら探検を堪能していたとのこと。
15時過ぎに、地主様が顔を出してくれたので、コーヒーをいれ、皆で啜る。

小一時間したところで、温泉に向かい、ゆっくり温まる。
帰ってくると、どっぷり日が暮れていたので、ストーブの火勢をあげながら、囲炉裏にも火を入れて、太めの薪をガンガン燃やし、熾を作っていく。
1時間位経ったあたりか、火勢が落ち着いたところで、乾杯。
屋外は氷点下4度だったけど、ベース内は、10度前後あった。のでそこそこ暖かい。

持参した肉を好き勝手に焼いて喰らいながらチビチビやる。
まぁ、病み上がりなのでぱなけあ。は、舐める程度にとどめたけど。。。

まったりしながら、メンバーから普段聞けないような話を聞いたり、バカ話をしたりで、楽しく過ごし、22時過ぎにはお開きにして夫々がテントに戻る。
その時分には、積雪20mm位となっており、静かな山の中で、更に音が消えていた。

テントの中はけっして暖かくはなく、ほぼ外気温と同じであるが、人が入りしばらくすると放射熱で少しはマシになる。
なので、さっさと、着替え、楽な格好になったところで、寝袋に潜り込む。
今回は、マイナス10度リミットの寝袋に、カバー、中毛布、外掛け用の綿毛布と、ちょいと豪勢に。車でのアクセスなので、余分に荷物が持てるんだよね。おかけで寝袋内は快適に。
ただ、マミー型で顔を出していると、寒さで痛くなるので、顔にはダウンジャケットを掛けて寝た。
多分あっという間に眠りについたようで、気がついたら3時で起きる気もなく、更に寝て、次に気がついたら7時になっていた。

テント内は、結露していて、パリパリに凍っていたが、寝袋内は至って快適。
ちょこっとウダウダしてから、気合を入れて、着替えをし、外に。
外は更に雪が積もっており、30mm程の積雪となっていた。

ベースに入り、熾火を取り出して、

ストーブと、囲炉裏にも火を入れる。
しばらくするとベース内の温度は10度くらいまで上がった。

ポリタンクの氷を取り除き、水場に汲みに行き、そのご、ストーブで豚汁を作る。
野菜が摂取し辛いキャンプで、豚汁は、結構野菜、肉が摂取でき、体も温まるし、誰が作ってもそこそこ美味しいしで、冬場にはもってこいの料理となる。。
そうこうしていると、メンバーも起き出してきており、囲炉裏の世話などをしてもらう。
こういう時、指示しなくても、適当にこなせるメンバーってのは、頼もしいね。

二人して、出来上がった豚汁を啜る。。
いや、こられがなかなか美味いんだな。

結構美味く出来たので、地主様を誘ってみると、しばらくして来訪いたただるとのこと。

ちょいと食休みしてから、降雪後の山を散策。獣の足跡を探したり、沢のワサビをさがしたりと、やはり、雪降るとテンションあがるなぁ。。。と思いつつ、歩き回った。

ベースに戻り一息ついたところで、地主様が到着。
早速豚汁を振る舞うと、旨い!!の1言。

そして、大半がなくなったあと、
これ、うどん入れるといいんぢゃないかなぁ?!
と。と言うことでお昼前に奥様が更にうどんを持参して駆けつけてくれる事になった。

ほぼ食い尽くしてしまっていたので、急いで増量に取り掛かる。豚コマはなかったので、ベーコンをそぎ切りにしていき、人参、大根、水を足して、出汁で煮込み、味噌を入れ、増量完了。

奥様は、うどん3玉と、乱切りしたキャベツ、ネギ、モヤシを持ってきてくれていたので、鍋に野菜を投入し、煮込み、火が通ったところで、うどんを追加。
ざっくり煮て完成。
皆で美味しく頂き完食した。
しばらくダベってから、撤収の準備を行い、
きれいに片付いたところで、再度温泉に浸かりに行く。
十分に体を温めたところで、帰路についた。

つぎは、もうちょい寒いか、雪深い時にやりたいかな。。

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