4
月
問題なく計画通りに進行している。ただし、蜂の分蜂群確保が難しいようで、予定外に金陵辺を購入してしまった。ウズラは、安定するまでに色々あったがなんとか落ち着いた。最終的に4羽となってしまったが、採卵後の孵化で 数を戻したい。また、食材とした場合でもとても美味なことが確認できた。 下旬からは、ウナギ釣りを行い、タンパク質確保の一環とした。※多摩川中流域のものは、基本どぶ臭くて美味しくない。 |
家禽システム(鶉) |
雛受け入れ(完了)オス2羽、メス8羽 若鶏飼育…メス2羽がオスの執拗な交尾の為、弱って死亡→食材へ。 猫に襲われオス1羽が重症→引導を渡し、食材へ。 不注意によりメス3羽が逃亡。 産卵の確認 |
日本蜜蜂 |
巣箱設置(3月より) 巣入待ち キンリョウヘンの購入(ジョイフル本田にて\2,000也)・・・誘惑に負けての購入です。。。 |
5
月
中旬より孵卵実験を行う。途中自動転卵にアクシデントがあったが、とりあえず、3割の孵化率にて孵卵は完了。その後の育雛において、温湿度管理に不備があり全滅させてしまったが、夏以降に始める孵卵・育雛では精度をあげて 増やしていければと。日本ミツバチについては、今月も捕獲出来ず。6月に今期の運命を委ねたい。 瓢箪栽培は無事に本葉も出てある程度丈夫そうな芽のみを残して間引きを行った。下旬には、やっと伸び始めてきた 芽を支柱に誘引した。 今期より狩猟に挑戦するための準備として、猟銃等講習会への申し込みを行った。 |
家禽システム(鶉) |
採卵開始 孵卵実験…(卵3/9孵化成功)途中、転卵装置が故障→2回/1日の手動転卵を行う。 育雛…(温度管理不備により全滅) |
日本蜜蜂 |
巣入待ち…今年は捕獲失敗か?・・・金陵辺買ったのに(泣 |
ひょうたん栽培 |
種蒔…千成、大瓢、天下一の3種 発芽→間引き(其々2株つづに。)、初期誘引 |
6月
家禽鶉飼育の本運用を開始。採卵ペースは20個/週となった。今後第2世代を育成していけば、採卵ペースも増えると 予想できる。さらに、烏骨鶏を飼育すべく雛分配を申し込んだ。飼育場所を確保し準備を受け入れ準備を進めていく。 日本蜜蜂はとうとう捕獲することが出来なかった。捕獲箱設置の場所が悪いのか。7月は、もう少し場所を変えて 待ってみることにするが、たぶん来期までお預けとなりそう。瓢箪は、棚上まで親芽が伸びたので脇芽欠きをやめて 芽止めを行った。 日本蜜蜂以外の予定は概ね良好。 |
家禽システム(鶉) |
運用開始(オス1羽、メス3羽)採卵:20個/週 |
家禽システム(烏骨鶏) |
購入手続き(雌4羽) 敷地作成 |
日本蜜蜂 |
巣入待ち…今年は捕獲失敗か? |
ひょうたん栽培 |
誘引、脇芽欠き |
狩猟 |
7月度猟銃等講習会申込 |